Q.相見積もりは何社取るべき?
A.
最低3社から見積もりを取ることをおすすめします。
1社だけでは、その価格や内容が適正かどうか判断できません。複数を比較することで初めて「うちの家の塗装工事」の相場感が見えてきます。
ただし、比べるのは「金額」だけではありません。
【見積もり比較で見るべきポイント】
- 総額:極端に安い・高いものは理由を確認
- 面積の根拠:図面から計算しているか、目測か
- 塗料名:メーカー・製品名が明記されているか
- 工程別の人工数:何人で何日かけるかが最重要
- 下地処理の内容:高圧洗浄、ケレン、補修の日数
- 保証内容:年数と対象範囲
【「人工数」で比較する理由】
同じ80万円の見積もりでも…
- A社:職人2人×10日=20人工
- B社:職人1人×7日=7人工
これでは仕上がりに差が出て当然です。工程別の人工数を比較すれば、どの業者が丁寧な仕事をしてくれるかが見えてきます。
【横井からのアドバイス】
見積もりを依頼するときに、「工程ごとの人数と日数を教えてください」とお願いしてみてください。これに明確に答えられる業者は、自分たちの仕事に自信がある証拠です。
逆に、「一式」ばかりで内訳を出さない業者は、比較されたくない理由があるのかもしれません。
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